【お子様連れにオススメ】鳥取県にある大山トムソーヤ牧場はメチャメチャ動物と触れ合えます!

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大山トムソーヤ牧場

こんにちは、伸び悩みブロガーのKUNJIです‪𐤔𐤔‬

最近、仕事が忙しくて最近はなかなか観光に行けませんでした。

今回時間が取れたので鳥取県の【大山トムソーヤ牧場】へ行ってきましたのでご紹介します。

めちゃめちゃ動物とふれあえる場所です

お子様連れの方には本当にオススメですよ!

1. ふれあい牧場

今回行ってきた【大山トムソーヤ牧場】は基本的に動物と触れ合いますよーって言うのが売りの小規模牧場です。

動物達も中、小動物がメインです。

中にはわんわんランド、めーめーランド、カピバラ広場、アルパカ広場があります。

2. 動物達の紹介

2-1. モルモット

げっ歯目テンジクネズミ科

古くからアンデスの人々に家畜化されたネズミの仲間です。ネズミの種類では珍しく、妊娠期間約70日とマウスに比べて長いが、生まれた仔は生まれた時から体毛で覆われており親と同じエサをすぐに食べることができる。モルモットは実験動物として有名ですがペットとしても人気が高く、ウサギと同様に一般的に飼われています。知能は優れており、お手などの少しのしつけはでき、鳴き声を使って感情を表現したりコミュニケーションをとります。原産地:アンデス山脈地方  体重:1000g  体長:20cm

すごく泣いてたんです、初めて聴いた

2-2. アルパカ

ラクダ科ビクーニャ属またはラマ属

アルパカは、南アメリカ大陸原産の家畜の1種である。ラクダ科のビクーニャ属またはラマ属に属する。 極めて良質な体毛を具えており、古来、衣類を始めとする生活用品への体毛の加工利用が品種改良の目的であった。体長(頭胴長)約2m、体高(肩高)約0.9–1.0m。体重は約50–55kg。

2-3. ヤギ

鯨偶蹄目ウシ科ヤギ属

高山、断崖、草原、森林などに生息する。大規模な群れを形成して生活する。オスは体に尿をかけるため、臭いを発する。食性は植物食で、木の葉や枝、草を食べる。繁殖形態は胎生。1回に主に2頭の幼獣を産む。ヤギの種類は約216種いると言われている。

2-4. カピバラ

ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属

カピバラは世界最大のげっ歯目、つまり巨大なネズミの仲間です。性格は非常に穏やかで、群れを成して生活をしています。日本でも、多くの動物園で飼育されていて人気を集めています。頭をなでさせてくれたり、ときにはなでていると寝てしまうことも。。とってもの〜んびりな和み系の動物です。体重:35ー66キロ 体高:50ー64cm 草食性

2-5. ポニー

哺乳綱 ウマ目  ウマ科

ポニーとは、肩までの高さが147cm以下の馬の総称。特定の品種を指すわけではなく、馬のタイプの一つであり、犬程度の大きさしかないファラベラから、日本在来馬や、比較的大きいコネマラポニーなどが含まれる。代表的なポニーにはウェルシュマウンテンポニー、シェトランドポニー、ハクニーポニーがある。

2-6. デグー

げっ歯目デグー科

体長は尻尾を含めなければ12cm – 20cmほどで、体重は350g以下である。寿命は5年から8年。近年、日本でもペットとして人気が出ている。歯は黄色いのが普通で、白いと病気の可能性がある。毛色はもともとの色であるアグーチ色に加え、稀に青や銀に近い色味をもったブルーが存在する。その他、主にペット用にブラック、ホワイト、サンド、パッチド(斑)などの色変種も生まれている。

2-7. チンチラ

げっ歯目チンチラ属チンチラ科

標高400 – 1,650メートルの地域に生息する。山地の岩場にオス、メスと子どもが集まり集団生活をしている。食性は植物食で、草本、木本の根、コケなどを食べる。チンチラは運動能力が高く、体長20cmほどのチンチラであっても、走る速度は人間の歩く速度よりはるかに速い。加えて成長したチンチラのジャンプは高さ1m前後にも達する。

2-8. マーラ

ネズミ目テンジクネズミ科マーラ族

アルゼンチン固有種。 形態[編集]. 体長50〜75cm。尾長4.5cm。体重8〜9kg。テンジクネズミ科最大種。背面は褐色、腹面は白い体毛で覆われる。腰の体毛は黒く、臀部に房状の白い体毛が生える。眼や外耳は大型で、四肢は長い。

2-9. ウサギ

ウサギ目ウサギ科

ジャイアントウサギだったのか、この子については飼育員さんが忙しそうだったので聞けませんでした。とにかく大きなウサギでした。あと普通のウサギもいて可愛かったですよ。

後、改めて紹介しなくても良いかと思いますので詳細は書きませんが、犬がたくさんいましたよ。

アクセス

なかなかの田舎にありますので、覚悟の上行ってみて下さいww

アクセスは下記から

まとめ

動物園!!

っていう感じではないです、牧場ですね。小さなお子さんでも楽しめるような施設でした。

ボク的にはカピバラやアルパカなどと触れ合えるのはなかなかレアだと思います。

丸一日遊ぶっていう感じではないので、ここへ行った後の予定も決めて行った方が良いかと思います。

本日は鳥取県米子市にある【大山トムソーヤ牧場】について記事にしました。

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