ボクは言わずと知れたiPhoneユーザーです、ホントApple大好き❤Apple信者
iPad欲しい、MacBook欲しい、iMac欲しい
誰か買って〜〜〜って言っても誰も買ってはくれませんよねぇ𐤔𐤔∵ゞ(≧ε≦๑)ぶっ
これは稼ぐしかない、貯めるしかないっすね!
まぁそれはコッチに置いといて(どっちだよ𐤔𐤔)
本日はiPhoneの機能についてのレビューでござるよ!
みんな知ってるかもしれない、まぁでもそんな事気にしてたらレビュー記事なんてかけねぇべ
知らねぇ人も居るっぺよ𐤔𐤔ꉂꉂ”̮˖笑”̮˖
ではでは٩(๑^o^๑)۶どうぞ~!
目次
写真撮ってる?動画撮ってる?
ボクが子供の頃はカメラと言えばフィルムカメラが主流でした。
その内【写ルンです】という俗に言う使い捨てカメラが発売され、その後当時は画期的だったポラロイドカメラが登場しました!
写ルンです
写ルンです(うつルンです)は、富士フイルムが1986年(昭和61年)7月1日に発売開始したレンズ付きフィルムの登録商標で、同ジャンルのパイオニア的製品である。
ポラロイドカメラ
インスタントカメラは、 撮影直後に自動的に現像を行う写真フィルムを使ったカメラ。撮ったその場で写真を見ることができるという最大のメリットがある。原理を開発、実用化したポラロイドの名前をとって、「ポラロイドカメラ」または単に「ポラロイド」「ポラ」と俗に呼ばれることが多い。
上記はほんの一部ですが、カメラや写真はこう言う歴史を重ねつつ現在のデジタルカメラまでやってきました。
あの頃から数十年経た現代ではカメラ機能付き携帯電話からスマートフォンへ進化、スマートフォンにカメラが付いているのが当たり前な時代、もはや「カメラ機能付き」なんて言い方さえしなくなってますよね
ボクが愛用しているiPhoneも例外ではなく、デジタルカメラ顔負けの画素数を誇り皆んなカメラさえ持って歩かない時代になりましたね
一眼レフユーザーのボクは少々悲しいです😭
皆さんは写真をどうやって送ってますか?
今は【撮ったらシェア】または【写真を共有】が当たり前の時代ですよね!
KUNJI
やったー、いい写真が撮れたー!
みーさん
マジで!その写真送ってー!
iPhoneユーザーの皆さんは写真をもらったり渡したりする時にどうやってますか?
- ショートメールで送信
- Eメールで送信
- LINEで送信
上記のように写真を受けたり渡したりする術は色々あります
しかし、上のそれぞれの方法には設定によっては送信できなかったり、写真の容量が大きすぎて縮小しなければ送れなかったり、送ったはいいが画質が落ちていたりと様々な難があります!
iPhoneユーザーの写真の受け渡しは絶対エアードロップを使うべし!
今回ご紹介する写真の送り方は簡単でかつ写真のサイズ、画質を損なわず、更に最速で送れる方法です!
エアードロップ
では早速説明しましょう!
受信する時の手順
下の写真のようにコントロールセンターを開きます!
赤丸が付いているあたりを押し込みます、すると下の写真のような画面になります!
初めは「連絡先のみ」になっていると思うのでココをタップし「受信しない」か「すべての人(10分間のみ)」かを選択する。
ちなみに「連絡先のみ受信」にすると上手く受信できない時があるので、ボクは「すべてのひと(10分間のみ)」を選択するようにしています。
KUNJI
うっかり戻し忘れていても10分経過したら元の設定に戻るから安心だよね
受信する時の設定はこれだけです、後は相手から写真が送信されるのを待つだけ。
写真が送信されると表示され「受け入れる」と「辞退」があるので「受け入れる」をタップします。
これで写真を受信完了です。
送信する時の手順
下の写真の赤丸で囲った部分をタップする
下の写真の赤の四角で囲った部分に近くにいるiPhoneユーザーの名前が表示されるので、送りたい相手をタップすると送信開始、そして完了!
写真を複数枚選択することも可能です!
非常に簡単ではありますが、以上がエアードロップで写真を送信するための手順です。
動画も同様の手順で送信できます。
覚えてしまえば簡単なので、是非ご活用下さい。
ここで1つだけ注意して頂きたいことがあります!上記の説明の中で受信する時の手順の中に「すべて受信」を選択すると言いましたが、写真の写真が完了したら必ず「受信オフ」に戻しておくことを忘れないように。もしそのままにしておくと、どこの誰か分からない相手からよく分からない写真を勝手に送りつけられる危険性があります、気をつけて下さい。
まとめ
iPhoneには便利な機能が満載です。
知らなくて使えないではせっかく高いお金を出して買った高機能のiPhoneがもったいないです。
iPhoneの機能をひとつひとつ覚え、iPhoneを使って便利な生活を過ごしましょう⤴⤴⤴
ちょっと大袈裟な言い方かも知れませんが、iPhoneはそのくらい高機能な製品です。