もうiPhoneを使い始めてどのくらいになるだろう?
KUNJI
こんにちはiPhoneヘビーユーザーのKUNJIです!
ずっと探してたんだよね。
そりゃね、iPad pro買った時にはApple pencilを買うつもりだけどさ
とりあえず欲しいじゃない。
みーさん
だからァー、何が欲しいのよ
はい、ボクが欲しかったのは【スタイラスペン】。
スタイラスペンとは
タッチパネル型のPDAやタブレット、ゲーム機器などで使用されるペン型の入力装置である。 スタイラスペンの入力感知方法としては、ペン先から磁力を発生させてセンサーコイルで検出する電磁誘導式と、ペン先の圧着した部分の座標を検出する感圧式の2種類がある。
要するにスマホやタブレットなどに描画したり文字を書いたりするための道具です。
みーさん
そんなの100均でも売ってるじゃんよ
KUNJI
イヤイヤ、感度がちがうんだよ!本当に書き心地が良いんだから
という訳で、今回ご紹介する商品は
MEKO スタイラスペン
目次
MEKOのスタイラスペン、おすすめポイント
みーさん
オススメって言っても具体的に何がオススメなのか分からないとねぇ~
言われてみれば確かにそうですね。
では具体的に何がオススメなのか一つずつ発表します。
おすすめポイント1つ目はズバリ価格の安さ
KUNJI
ここはみんなが一番気になるポイントじゃないかな!
2020年8月の時点でAmazonでの価格が
なんと1,399円
しかもこの価格、2本分ですΣ(゚□゚;)
KUNJI
これは絶対買いだね!
おすすめポイント2つ目は導電繊維とディスクタイプの2way
以前はスタイラスペンと言えば導電繊維とよばれる、ペンの先に丸い柔らかめの繊維が付いている物が多かった。
近頃はディスクタイプとよばれる、ペン先に丸い透明な円盤状の物がついていて、書いているペン先の位置が見えやすくなっている物があります。
MEKOのスタイラスペンは上の写真のように、2種類のペン先を用途によって1本で使い分けることができる優れものです。
おすすめポイント3つ目は価格以上の高級感
しつこいようですが、今回ご紹介するMEKOのスタイラスペンは1,399円、しかもこの価格は2本分。
という事は、1本は約700円
Σ(゚□゚;)や、安い!
みーさん
という事は、1本は約700円
Σ(゚□゚;)や、安い!
この安さですが商品が届いて驚きました。
かなり丁寧に箱詰めされていて、その箱も結構高級感を漂わせていました。
どうですか?高級感あるでしょ。
開封したのが下記の写真です。
謎のクロス(スマホの画面やメガネを拭くもの)も付属していて、かなり良いです。
開封してみた!
もう何枚か写真を貼っているのでネタバレですが、再度開封状況をお見せしますね。
- STEP
商品到着
箱も黒色の木目調が高級感を漂わせてるでしょう。
- STEP
開封
- STEP
同梱品リスト
- スタイラスペン本体(2本)
- 交換用の導電繊維(2セット)
- 交換用のディスク(4セット)
- 謎のクロス
- 英語なので読めない紙(1枚)
- STEP
本体
ねじ込み式のキャップを入れ替えることで導電繊維とディスクタイプの使い分けができます。
- STEP
完了
まとめ
駆け足でご紹介してきました。
良さがちゃんと伝わっていれば良いのですが。
ちなみにこのアプリでイラストも描いてみましたが、ちゃんと描けましたよ。
今回はMEKOのスタイラスペンのご紹介でした。