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【中学生のイジメ】1年間親子で闘い、そして解決に漕ぎつけた記録を公開!

こんにちは(*´▽`*)雑記(気)ブロガーの
KUNJI(@kunji4338)です。

今回の記事はタイトルを見て分かる通り、明るい記事ではないです。

以前アップした記事「イジメは十分殺傷能力がある」で発信した内容

これのほとんどが実は本当にあったことだったんです(;´Д`)

卒業・入学そして・・・イジメ  こんな筈ではなかった

わが家の息子は今中学校2年生になりました。

事が起こったのが1年前の中学1年生の時でした。

うちの息子は少々ゆっくりではありますが、特に問題児でもなく小学校も普通に卒業し、中学生になることを当時はとても喜んでいましたね。

それは突然始まったのです・・・

本当にこういう事って突然なんです、こちらが無防備で構える事もできないくらい急にしかも凄い勢いで始まりました。

ボクが息子から初めて聞いた内容がこうでした!

うちの息子が通う校区内では昼ごはんに弁当を持って来るか、デリバリー給食を注文するかの2択でした。

息子はデリバリー給食を頼んでいます。

その日も普段と同じようにデリバリー給食をもらい、自分の席に戻って昼ご飯を食べていました。

給食を食べ始めて少し経過したころ、息子はうっかり床に箸を落としてしまいました。

当然、箸が汚れてしまったので廊下にある手洗い場へ行き箸を洗い席に着き、給食を食べようとした時でした・・・

給食のごはんに牛乳が全部かけてあったのを見つけたのです。

息子は少し声を荒げて「誰がやったの!」と教室中に聞こえるよう言ったそうです、しかし当然ですが名乗り出る者も、誰がやったと教えてくれる者も居なかったそうです。

その後、息子は泣きながらそのご飯を食べたと言いました。

ボクはそれを聞いて涙があふれてくると同時に抑えきれない怒りがこみ上げてきました!!

息子と両親、イジメとの壮絶な闘いのはじまり

ボクら夫婦は毎日必ずと言っていいほどちゃんと会話します。

なので、今回の事もボクと妻とで話し合い、この事態(イジメ)に対して今後どうするかをコンコンと話し合いました。

ちゃんと綿密な計画も立てました。

なぜ、こんなに冷静に対応するの?腹が立たないの?と思われるでしょうが、怒りを露わにし感情に任せて行動することは簡単です。

でもよく考えて下さい!

実際、学校に通うのはボクでも妻でもない息子なんです!

「ボクがここで冷静さを欠き声を荒げて、学校の教師なり、イジメをやっているであろう本人なり、その親に怒鳴り散らしてしまっては何も解決できないばかりか、息子が学校へ通う妨げになってしまうかも知れない」

そう思い、一度温度の上がった頭を冷やし冷静になることにしたんです。

大袈裟かもしれませんがボクはその時に改めて「自分の命に代えても息子は守る」そう決心しました!!

わが子のピンチに守ってやれなく何が親だ

KUNJI

この日から息子とボクたち夫婦のイジメとの闘いが始まったのです。

わが家がとった対策と行動

当時のボクら夫婦は今考えると「あの時はもう少しこうできた」とか「あそこでこう言っておけばよかった」など思い返すとキリがないくらい思ってしまいます。

まさに【後悔先に立たず】ですね。

以下はわが家で実行した決め事です、参考になればとリストにしました!

 

わが家が決めた4つのこと

  • その日学校であったことを息子から聞きメモを取る
  • 学校・校長・担任と毎日連絡を取る
  • イジメがあった日は必ず学校にアポを取り遅くなってでも学校へ出向く
  • そして息子には「学校を休まない」と約束させ、絶対助けると指切りをした

だけど、その当時は今のように心が穏やかではなかったし、息子は日々悲しそうな顔をしているしで、冷静になるよう心掛けてはいましたがやっぱりどこかボルテージが上がった状態だったんだと思います(仕方ないですよ)

まぁでもその時にはそれがベストな決断だったと思います!

この決断は息子にとっては辛く、時には悲しい思いをすることもあったと思います。

しかし、イジメなどしている奴らに負けて一度学校を休んでしまうと勝ち負けではないが、実際心が負けてしまい二度と立ち上がれなくなる、そう思っての決断でした。

でもボクら夫婦は息子に対してリフレッシュのための欠席の日は作ってやりました。

状況が状況なだけに何でもかんでも我慢して行けというのはあまりにも酷だと思いましたので、息子とよく話をして、息子の心が圧し潰されないように気を付けながら休ませてやりました。

わが家の中での決め事はこのくらいでした。

あとは学校とのやり取りでしたね。

当初、学校側はテレビでよくイジメの最悪の結末のあとでやる記者会見のような、本当にのらりくらりな感じでしたね(本当に腹立たしかったです)

それでも一度・二度・三度と学校へ出向くことを重ねていく内に、学校側も「これは大変な事態になっている」と認識し、的確な対応をすると約束しました。

学校・教師の初期対応の失敗

上にも書きましたが、当初学校側は「そんなイジメは確認していない」「やっている本人に指導をし確認ができたら対応します」などとヌルい事を言っていた(怒)

そのほんの少しのタイミングのズレが息子へのイジメが長期化してしまう事になった。

長期化といっても1年間ですが、考えてみて下さい!

イジメられ続けて1年(365日間)過ごすんですよ、あなたなら耐えられますか?

少し脱線してしまいましたが、とにかく学校側が「ちゃんと確認できたら」などと甘っちょろいことを言っている間に1つ、2つと息子の心に傷がついていくのではないかと気が気じゃなかったですね。

その当時の校長とボクとのやり取り
校長:何か起きれば必ずちゃんと対応します

ボク:は?!何か起きれば?じゃあ、うちの息子がケガでもすれば?命でも落とせば?そういう事ですか?

校長:いやいや、そうじゃなくて

ボク:そうじゃなかったら、どういうことですか!何かないようにお願いしに来てるのに何かあったらっておかしいでしょ!

相手の特定そして反撃開始

そうこうしている内にもイジメは続いており、息子の顔や声からどんどん覇気がなくなっていくのを感じていました。

でもボクら夫婦もその間、何もしてなかった訳ではありませんでした。

わが家で決めた・・・の中にもあったと思いますが、メモを取り一語一句間違わないよう文書として作り準備していました。

学校に対しての反撃

ここまできても、学校側がこちらの納得のいく対応をしてくれない。

ボクらは息子が病んでいくのを指をくわえて待っているほどお人好しでもないし大人しくもない、わが子を守る為なら鬼にでも蛇にでもなりますよ、例えモンスターペアレントと呼ばれてもイジメから息子を守れるならそれでいい!そう思っていました。

ボクら夫婦は我慢したんです!でも限界でした!

ボクら夫婦は金はないが人とだけはこれでもかってくらい付き合いをしている、なので良い悪い問わず多方面に知り合いがいます。

で、初めに「毒は毒をもって制す」ではないですがボクが行動に出ました。

あまり良い方法とは言えなかったけどボクも必死でしたからね!

それと同時に知り合い伝いに教育委員会の偉い人を紹介してもらい作成した文書をもって行きました。

教育委員会の人も最初は半分面倒な感じだったみたいですけど、文書を見ていくうちに「これは酷すぎますね」「こんなことがあったのによく頑張って学校へ登校している」と言われました。

そして「本当に辛かったでしょう、至急対応します」とも言っていただきました。

その後の学校側の対応は教育委員会へ行く前とは本当に手のひらを返したようなくらい違いましたね、180度違うとはこういう事を言うのかな!

そして、何と!息子のクラスだけ特別に教育委員会が選定した臨時の教師の方を派遣していただくことになりました!

後々、この先生の働きがクラスを本当に良い方向へ向かわせることになったんです。

イジメをやっている当人に対しての反撃

また、イジメをしている当人達に対しても対応(反撃)しました。

息子は何人か別々に色々ちょっかい出されていたので呼び出せる親は呼び出して話し謝罪させ、今後このような事がないように約束もさせました!

呼び出しても来ない親とかバ◯息子の失態を認めないバ◯親は担任からしつこいくらいの指導を続けてもらい、時には校長自ら指導を行ってくれました。

また前述したように毒を以て毒を制した生徒については日に日に大人しくなっていきました。

最終的にすぐに謝罪しなかった親を校長先生が謝罪の会という時間を作って呼び出してくれましたが、やはりバ〇親はバ〇親でした、当日になって話をひっくり返し認めなかったんです。

今の今までその親たちからの謝罪はありません。

学校側の本気の対応

学校側も教育委員会の指導が入り、ケツに火が付いた状況になってしまったからなのか、事実関係の確認ができたからなのかは今となっては分からないが、本気の対応が見えてきました。

授業中・休憩時間・昼食の時いわゆる学校生活の間中、教室で3人の先生が監視しているような状況になり、さすがに当人たちもスキが無いので段々と何事もなくなっていきました。

うちの息子に関しては校長先生・後で着任された先生が特に気を使って下さり、校長先生曰く笑顔が見えるようになってきたそうです。

こうして事態は終息に向かい息子も安心して登校できるようになりました!

この間、ボクのところには1週間に2・3度校長・担任からの【報告・謝罪】の電話がありました。時には仕事中だったりもしたのでてんやわんやでしたね(笑)

さいごに

イジメは犯罪です!

社会問題にもなっています、今こうしている間にも心を病んでいる小学生・中学生の子供達がたくさんいると思います。

「イジメは時間が経てば解決するよ」などと悠長なことを言っている親御さんがおられるなら一言言わせてもらいます!

イジメは終わりません!

わが子を、わが子の命を守りたいなら、本当に大事に思うなら親自身が立ち上がれ!

手遅れになってからでは、大切な子供の命を奪われてからでは後悔しても遅いですよ!

助けたいなら親であるあなたが行動しなければ、絶対何も変わりません!

いつやるんですか?

林先生の言葉をお借りすると【今でしょ!】

学校が嫌がるくらい、相手が逆に嫌がるくらいやって丁度良いくらいです!

しつこいですが大切な家族、ちゃんと自分の手で守りましょう!

長々と書きましたがこれでもかなり抜粋しています。

今現在、イジメで困っておられる本人さんやご家族の参考になればと思い記事にしました。

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イジメには十分殺傷能力がある!

補足

うちの息子は現在穏やかな学校生活を送れています、2年生のクラス編成も先生方が配慮してくれたのが明らかに分かるくらいのクラスになりました。

毎日息子が笑顔なのを見て、行動して良かったと本当に心から思いました。

先日などは1年生の時に息子のイジメに加担していた生徒が逆に助けてくれたそうです。

周りの環境が少し変われば、そんな奇跡みたいなことも起こりえるんです。

KUNJI

たった一握の砂でも水の流れは変えられるんですよ!

行動し、変化させなければ幸せに繋がることはないとつくづく実感しました!

ボクのようなポジティブバカが世帯主をやっているわが家でもこんな事は起こってしまうんです。

この手の問題を解決に向かわせるためには父親または男性の存在・行動が絶対必須だということが明らかになってしまったのが少し残念です。

良くないことですが、日本はまだ男性上位って風潮が残ってるようで、妻が一人で学校に話に行った時とボクが同席した時では明らかに先生方の態度が違ったそうです(妻談)

同じような状況にある親御さん、諦めたらダメです!とことんまでやる事が大事です!

そして選択肢をたくさん持つ事も大事、もしダメなら違った道を子供さんと模索したらいいじゃありませんか!

いい意味でダメ元ならどんな相手も怖くなんてないですよ!ボクは普段から「ライオンやトラの様な猛獣じゃあるまいし、とって食われたりはしないよ」って思い、面倒な人とかに対応しています。

しつこいようですがイジメを甘くみてはいけません、ちゃんと終わらせてやらないと大切な家族が不幸になります!

お父さん、お母さん、大切なわが子のために精一杯頑張りましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました。これからも発信し続けます、当ブログを宜しくお願いします(*´꒳`*)✨

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