一眼レフカメラってやってみないと分からない、ピントを合わせる瞬間やシャッターを切る瞬間、何とも言えない感動がある!
コンデジじゃなくミラーレスじゃなく・・・
なぜわざわざ、あんな重たい物で写真撮るの?
ですよね😅
やっぱり、そう思いますよねー
でもね、ファインダーを覗いた時やシャッターを切った時のあの「カシャ」って言う音を聞くだけでゾクゾクって来ちゃう✨
始めちゃうとやめられない趣味です!
あなたもいかがですか?𐤔𐤔(●´ლ`●)笑
目次
交換レンズの種類
さて、一眼レフカメラを持っていると必ず必要なのが【交換レンズ】です!
この交換レンズ、前にも説明したけど改めて!
交換レンズは大きく分けて2種類
- ズームができるもの
- ズームができないもの
正式には以下のように呼びます。
ズームレンズ
望遠レンズとは
写真レンズの分類の1つである。スペックの点から見た分類では「望遠レンズ」を定義する厳密な基準はなく、標準レンズよりも「画角の狭いレンズ」・「焦点距離が長いレンズ」ということになる。望遠鏡のように遠くを写すために、また近距離にある被写体を大きく写すために使われる
単焦点レンズ
単焦点レンズとは
言葉通り“単”=“ただ1つ”の焦点距離しか持たないレンズです。焦点距離は、撮影画像の画角(撮影範囲)に影響する数値です。焦点距離の数値が小さいほど画角が広くなり、数値が大きいほど画角が狭くなります。
そのうち、ボクが好きなのは・・・・・
単焦点レンズなのだ!
じゃあ、何で望遠レンズの紹介なの?
その理由をこれから説明しますね!
18-250mmの焦点距離はすごい、広角から望遠までカバーしてくれる!
今回ご紹介するレンズはこ↓れ↓
シグマ18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS HSM
ボク個人的に「横着望遠」って呼んでます。
広角側の18mmはMacro撮影も可能なのです、そして望遠側の250mmはこの価格のレンズにしてはパキーンとした画質、なかなかです!
さすがSIGMAだ!
チョットしたお出かけならこのレンズが1本あれば、とりあえず事足りますね。
単焦点レンズへのこだわりは変わりませんが、ここまで便利に使えてしまうと、たまには「いっか!」となってしまう。
そんな便利なレンズ、まさに横着望遠ですね。
横着望遠なんて言ったらシグマさんにおこられますよね。
SIGMA公式のスペシャルサイトは↓↓↓
SIGMA18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
是非、見てほしいギャラリーです。いい味出してますよ。
ここまでズームレンズの説明をしておいてアレなんですけどね。
ボクの単焦点レンズ愛は止まる事はありません。
価格が嬉しい、サラリーマン夫向けレンズ
単焦点レンズ・望遠レンズのどちらにも通じる事。
一眼レフカメラの交換レンズって・・・
とっても高い!
ボクは平凡なサラリーマン、月々決まったお小遣いで暮らしている。
なので白レンズや赤ハチマキ、いわゆるLレンズは憧れですけどね、なかなか買えない。
で、今回の高倍率ズームレンズ【 SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 】
お財布にも優しく尚且つ便利に使える。
サラリーマンカメラマン向けのレンズですね。
そりゃ、お高いレンズで撮影した写真には勝てないけど、そこは腕でカバーしましょ。
これで楽しいカメラライフを過ごせますよ。
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高倍率ズームレンズについてひと言
趣味にも色々ありますが一眼レフカメラは思っている以上にお金がかかります。
でもそこは工夫してカバーすれば、一眼レフカメラはずっと続けていけるとても素晴らしい趣味ですよ。
みんなで楽しいカメラライフを過ごしましょう。
今回ご紹介したSIGMAの高倍率ズームレンズは本当に超お買い得ですよ。